About Diane

ダイアン・フォン・ファステンバーグがファッションの世界に入ったのは、彼女がニューヨークに移った1970年、そしてその2年後には自身のブランドを立ち上げました。1974年、このベルギー出身のデザイナーが、女性のパワーと自立のシンボルとなるラップドレスをデザインすると、業界での知名度はたちまち確実なものとなりました。1976年までに500万着以上のドレスが飛ぶように売れると、当時若干29歳のダイアンはNewsweekの表紙を飾ったのでした。

1997年、ダイアンはブランド再生のために力を注ぐと、現在も会長を努めるアメリカファッションデザイナー協議会(CFDA)からの特別功労賞を含め、多くの称賛を得るようになります。現在もDiane von Furstenbergの設立者兼会長をつとめながらも、Vital Voice、the Statue of Liberty - Ellis Island Foundation, Inc.、またニューヨークの芸術と文化革新のための施設The Shedの理事として名を連ねています。2014年に出版したダイアンの自叙伝The Woman I Wanted to Beは5カ国語に翻訳され、2015年には雑誌TIMEの最も影響力のある100人の1人として選出されました。