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A Lesson in Florals

デスクトップから、フローラル スプリングプリントを纏ったドレスになるまでのストーリー。

今回の#DVFクラフトシリーズではSpring 17 コレクションの焦点となるオリジナルのカーゾンフローラルプリントの全貌を見せていきたいと思う。 鮮やかなフラワーモチーフは亜熱帯地域などに生息する花たちをイメージして生まれた。

洋服は袖を通すことにより生き生きとする。それと同じように、カラーはプリントが描かれていることにより生き生きとする。 プリントは、Diane von Fustenbergにとって中心的な存在で、ブランドの基盤である。 長いキャリアの間、プリントとカラーにこだわりも持つチーフクリエイティブオフィサーのJonathan SaundersはDVFと特別な相乗効果を生み出すのだ。

Jonathan Saunders率いるプリントデザイナーたちは、ボタニカルの絵やフローラルのアート作品など、膨大な量のアーカイブからバリ島にインスパイアされたテキスタイル探しに没頭した。そうして、カーゾンフローラルが描かれた。

A Lesson in Florals
A Lesson in Florals
昔からの芸術的なプリント手法を継承するために、プリントデザイナーはまず手書きでスケッチを描く。伝統的な描き方と最新技術を駆使し、デザイナーが紙上でプリントを確認する前に、まず手描きのスケッチをコンピュータでスキャンし、デジタル化する。
A Lesson in Florals
プリントを創りあげるには、全てのインクの色合いをカスタムしながら調合し、周りの色合いと正確に調和させなければならない。このプリントデザインはまず各シルクスクリーン製版の上に置かれ、スペシャリストチームによりビビッドな染料が手で注がれ染められる。鮮やかな100%シルクはその後、最大12種類のインクで何度もスクリーンプリントされ、複雑でカラフルなデザインが実現する。
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完成したプリントシルクはジョナサン サンダースとデザインチームのいるニューヨークのデザインスタジオに届けられる。受け取った生地を完璧な形やシルエットにたどり着くまでドレープし、裁断される。


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